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唾液検査をしないと治療方針や治療結果に差がでます!

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おはようございます。

今年に入り、たくさんの方々のご理解をいただき誠にありがとうございます。

さらなるレベルアップ、地域医療への貢献をできるように邁進する所存ですので、よろしくお願い致します。

さて、以前にも記事を書きましたが、唾液検査のことを今回お話したいと考えております。

初診時に種々の検査後、お口の状況を説明させていただき、その際唾液検査の必要性をお話をします。私がうまく伝え切れていないのだとは思うのですが、検査をお断りされる方がいます。

確かに、実費負担3000円がかかりますし、むし歯がない方は必要ない、悪くなったら歯科受診すれば良い、歯磨きしていればむし歯にならないでしょ、と考えるかもしれません。
現在は、お話してもご理解されなかった場合は、必須検査とはせず、「むし歯になる可能性あるので今後検査するのを是非考えて下さいね」とお伝えして治療することとしております。
これは本来全ての患者さんに実施できていない時点で、メディカルトリートモデル(以前お話した予防もモデル)実施医院とは言い切れない部分があり、私の覚悟の甘さだと痛感しております。
(現在、唾液検査の必要性については説明致しますが、理解されない方に納得するまで説明する、喧嘩してまで話し合うということはしておりません。)
ただ、現在成人の患者さんの70〜80%くらいの方は唾液検査を実施しております

これを5年以内には、「唾液検査をしない場合、むし歯の治療はしない」歯科医院としていきたいと考えております。

それはなぜか?

唾液検査の目的は、
①各個人のお口の中の弱点、強みを調べ、それに合った予防方法を一緒に考えること(予防方法提案)
②唾液検査の結果から、むし歯の成り立ちについて知って頂く(カリオロジーを勉強)
③自分のお口を知って頂くことで、歯の大切さ、ホームケアの大切さを認識して頂く(意識改革)
④むし歯リスクを知ることで、治療プランを考える(治療診断)
(むし歯のリスクによって、治療方法が違ってきたり、アプローチが違ってくることもあるのです。)


今よければ良い治療でなく、10年、20年先のお口の健康を考えた治療、予防プラン提案、ホームケア方法確立、意識改革には唾液検査が必要です。

世界基準の歯科医療を、当たり前の歯科医療をご提供していきたいと考えております。

まとまりのない文章を最後までお読みいただきありがとうございました。




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