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骨が多少なくてもインプラントできるかも?!

おはようございます。

昨日、骨補填剤の勉強を行ってきました。

当院で導入している骨補填剤の1種ですが、臨床応用の仕方を学んできました。
主にインプラントで骨が少し足りないケースに応用できるのですが、他に歯周病で骨がなくなった場合にも応用が可能です。

臨床経験豊富な講師先生のお話より、どうしたら成功するのか、失敗するのか?どこまでの骨造成が
可能か、確証ある数々の論文や報告を交えて教えていただきました。

基本的に、ただどこかの偉い先生、有名な先生が話す内容は、そのまま鵜呑みにしたり、信じたりすることは少ないです。それは、有名な先生、役職や偉い先生の言うことが全て正しい訳ではないからです。聞いた内容をそのまま信じこみ疑いなく実施することは、この世界よくあることです。(スタディーグループなどの団体に所属している若手ほど)
大事なのは、聞いた話の内容につじつまが通っているのか、理論や筋が通っているのか、成功症例やいいことだけしか言っていないのか?一部の文献だけを参考にして、自分本位な論理や確証になっていないのか?等々、自分で判断し、調べて、自分の知識や技術にすることだと思います。

こういったことは、大学院を通じて、医科の先生やその他他職種の方と交流し、研究してきた経験が生きていると思います。
過去の知識・技術が全て駄目なわけでなく、新しいものが全て言い訳ではないので、それをしっかりと見極め、歯科医師としてのレベルアップを図っていきたいと考えております。

そういったことからも、今回の先生のお話は大変参考になるものであり、自分にフィードバックできる内容でした。

感想文になりましたがお読みいただきありがとうございました。