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診査診断の大切さ  全顎治療でも局所的な治療でも

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こんばんは!

お久しぶりの更新です。

さて、来週土曜日、度々の休診で皆様にご迷惑をおかけしておりますが、福岡のデンタルスクウェアジャパン(DSJ)というstudy groupの診査診断コースを復習振り返りとして受講してきます。

昨年にも受講しましたが、診査診断するための定石となる考えを学ぶことができ、治療計画立案を多角的に、科学的に、予知性高くできるようになったと自分では考えております。
ただ、自立して定石通りに治療計画を考えれば考えるほど、さらなる知識・考えが必要だと思い、復習も兼ねて受講いたします。
自立して考えるのが大事なのですが、やはり専門医の先生方、いろんな思考の先生方との交流は定石だけに固執しない考え方、新たな刺激があるので楽しみにしておりますし、歯科医師としてのレベルアップにつながると考えます。

1本の歯の治療についても、その歯だけを考えず、全体的にどのように変化していくのかを考える必要があります。
また、私たち歯科医療従事者が考える治療計画が患者さんが望むことと一致するとは限りません。
ですので、いくつものパターンを考える必要があります。
ただ、いくつもの治療計画を立案し、説明するにしても、口頭でもしくは口腔内写真、レントゲン写真を画面見ながらお話するだけでは限界があります。

そこで、私がおすすめしますのは、フェイスボウトランスファー・中心位採得、顎模型による咬合・顎運動診査、wax-upによる治療計画立案です。(専門用語ですいません。)これにより最終的な歯列・歯・咬合がどのように変わるのかを患者さん自身が視覚的に認識することができます。また、なぜこの歯をこのように治療しないといけないのかを知ることができます。

最近は、咬合治療・全顎治療を考えるとき必ずといっていいほど診断用wax-upをし、診査診断することをおすすめしております。もちろん保険外診療になるので50000円(税別)かかりますが、これなしでは我々も診断・治療計画立案できないと考えますし、患者さんも治療のゴールが不明瞭になると思います。

予防歯科医療をベースに、予知性が高い治療をご提案するために、日々研鑽しております。

お口のお悩みがあれば、是非なんでもご相談ください!




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