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お口の健康には健康な歯並び・かみ合わせを!

こんばんは。

現在、当院では矯正治療を月に1回矯正認定医に任せております。

みなさんは矯正治療は、ただ矯正のセミナーを受講したDrと矯正を専門に認定を受けたDrと
どちらの治療を受けたいですか?

矯正は、歯科の中でも特殊です。歯科医師免許さえあれば矯正治療しても問題ないのですが、専門性が高く、たくさんの症例数をこなしていないと対応が難しいです。簡単なケースであれば問題ないかもしれませんが、複雑なケースではトラブルになることが多いです。
現実に、一般歯科医が付け焼き刃で矯正した子供で、治療が終了したはずが、歯がきれいに並んでいるようにみせかけているだけで、しっかり咬んでなかったり隙間が空いていたりすることが多かったりします。

当院の目指すメディカルトリートメントモデルを実施するOral physician(患者の生涯にわたってう蝕、歯周病という口腔二大疾患の発症と再発を防ぐため、さまざまなリスクを診査、診断し、処置方法を決定することができる内科医的な歯科医)は、それぞれの専門治療分野と連携し治療をすすめていきます。

そんな中でも、Oral physicianは、専門治療が必要かどうか、必要であれば適切な時期に紹介する力が必要です。ですので、全ての分野で、全てが高いレベルの知識が要求されます。

昨日、矯正治療の研鑽のため、マウスピース矯正であるインビザラインを研修してきました。
やはり、治療診断・プランニングには専門的な知識・臨床経験が必要であると再確認させられました。
しかし、このマウスピース矯正であれば、矯正医の正確な診断・プランニング、管理があれば、一般医として実施しても問題ないケースがあると理解しました。

現在の月1回の矯正日では予定が合わず通院が困難な患者さんであっても、矯正が必要なケースは現在増えてきております。そこで、矯正医の正確な診断・プランニング・管理下において、いつでも提供できる矯正治療があるのはとても有益だと考えています。

けっして専門治療分野と連携し治療することからは逸脱するつもりはありませんが、10年後、20年後のお口の健康を考えると、健康な歯並び・かみ合わせは必要です。ホームケアをしやすくしますし、かみ合わせのアンバランスによるトラブル防止、う蝕や歯周病の予防にもつながります。

これからも研鑽をし、全ての分野と連携した治療・予防を提供したいと考えております。

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